実践者の声

元小学校の教員が副業に挑戦するもことごとく失敗。海外在住でも成功を掴んだ秘訣!!WINNERS CLUBお客様の声【井口さま】

三浦紘樹です。

今回はオーストラリア在住で「週末セミナー講師」として活躍している
井口さんをご紹介したいと思います。

私と同じ名古屋出身の井口さん。

13年間、岐阜県の小学校の教員として働いていましたが
オーストラリアに住みたい!という夢を叶えるために
2005年にご家族で移住されました。

 

小学校教師という激務から解放されたオーストラリアでは
家族との時間はたっぷり取れたものの、、、

移住直後に物価が跳ね上がり
ご主人の就職先もなかなか見つからず
徹底的な節約生活を送っていました。

井口さんが家計を支えようにも、
英語が怪しく、決して若くもない女性は
オーストラリアの労働環境に需要がなく

副業として、MLM、アフィリエイト、セラピスト、FXを経験されましたが
ことごとく失敗・・

気づけば自己投資として
総額200万円ほど費やしていたそうです。

 

そのうちに
お子さんが大きくなり、自分の時間が増えたものの
副業は散々だったし、スキルもない、経験もない
現地でも働けない

「何もできる事がない…」と悩みました。

そんな時にWINNERS CLUBの広告を目にし、
セミナーに参加。

「これなら私もできるかな?」
と感じて入会を決意。

しかし、入会してからも
オーストラリアにいるという理由で、
リアル勉強会にも参加できないし
メンターとの時間共有もできない、という壁にぶつかります。

行動の大切さを実感しながらも
「そんなこと言ったって全然できないじゃん!」
と拗ねていたそうです。笑

でも…


言い訳にして、不満を言って、

良い事あるの?

と思い立った井口さん。


「日本には行けないけれど、

リアル勉強会も参加できないけれど、

それでも成果は出せる!という見本に、私がなれば良いんだ!

と新たな気持ちで走り出しました!

井口さんのスタートは
「6D」を手放す、という習慣の切り替えからでした。

 

突然ですが、ここであなたに質問です。
この井口さんが意識した、「6D」というのをご存じですか?

これは
「でも、どうせ、ダメ、だって、だから、できない」
という6つの言葉です。
つい、言ってしまっていませんか?

この言葉を無意識に使っていることに気づいた井口さん。
まずは、この6Dを手放すことから始めました。

 

そして人生を変えるために考え出した、新たな「3D」
それは…

「大丈夫、できる、大好き」
そして、最大の魔法の言葉「ありがとう」!!

 

自分ならできる、大丈夫!
と言い聞かせ
そして、些細なことでも感謝の気持ちを伝え続けることで
井口さんの人生は変化していきました。

日本にいても、海外在住でも、関係ありません。
経験やスキルも関係ありません。

「今まで」ではなく「今から」だと
井口さんは教えてくれました。

 

言葉ひとつ、習慣ひとつ、行動ひとつで
人生や境遇は変えられます。

そして場所に囚われず、どこにいても安定した収入を得られるのが
【週末セミナー講師】という働き方の魅力の一つです。

「でも…」
「どうせ…」
と言い訳を考える人生から抜け出してみませんか?

今度はあなたが人生を変える番です!


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